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2010-07-27

下水道展’10 名古屋に出展いたしました。

 

日時: 平成22年7月27日(火)~30日(金)
会場: ポートメッセなごや
ブース: 第3展示館 6-41
出展テーマ: 今日と(京都)明日(Earth)のエポ ~京都議定書に貢献するエポ工法~
出展主旨: 私たち全国エポ工法協会は、人と環境にやさしい土木を目指し、長年マンホールの蓋換え・蓋高調整・新設、維持修繕工事を通していち早く取り組んでいるところでございます。
その評価として、この度、国土交通省の新技術活用評価会議(NETIS)に「少実績優良技術」の指定を受けました。これは、独自の復旧材と全国一律の品質の高いエポ工法<後付工法>によって、【耐久性が確保】されることによって、維持保守期間が長くなり、交通渋滞・騒音・振動・粉塵を最小限に抑えることができると、公的に証明されたものと存じます。また、生活環境の改善向上が図れるばかりか、コスト面においても、将来発生する維持管理費用(ライフサイクルコスト:LCC)の低減に大きく貢献できるため、ご発注者様はもとより周辺居住者の方々にも、安心・安全を確保することができるものと存じます。このほか、(財)道路保全技術センターからも【施工性の向上】【安全性の向上】【平坦性の確保】に加え【耐久性の確保】の技術認定を取得しております。
これらの技術的根拠を持って、私たち全国エポ工法協会は「価格競争」から「品質競争」を合言葉に、皆様方にお役に立てるものと自信をもってご提案をさせていただく次第でございます。
出展展示物: 1. どこでもカッター
2. エポクリーン
3. 新型複動式油圧破断機
4. 転圧機
5. 後付工法ジオラマ
6. 排水性舗装用ESコンクリート模型
7. エポ工法ならではのQ&A
総来場者数: 75,821人
ブース来場者数: 約1,100人
下水道展が名古屋で開催されるのは8年振りでしたが、改めて、ご来場者の方々には、進化する「エポ工法」について刮目していただき、技術・品質の確かさをご理解いただけたことと存じます。
今後とも、さらに「エポ工法」を進化させてライフサイクルコストの低減に尽くし、併せて、施工現場周辺の環境保全や社会貢献を目指して日夜努力して参りたいと考えております。




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