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2017-08-01

水道展’17東京に出展いたしました

日時: 平成29年8月1日(火)~8月4日(金)
会場: 東京ビッグサイト
ブース: 建設 4-224
出展テーマ: 鉄蓋交換・蓋高調整工事はエポ工法
―確かな安心・確かな実績―
エポ工法の歩み 施工品質の向上と安心の創造
エポ工法は今年で32周年を迎えております。
下水道展’17東京では、他工法にはない『歴史』『実績』『信頼性』をPRしました。
出展趣旨:

“丸いマンホールを円く切る” この合理性に着目したのが、エポ工法開発の端緒です。おかげさまでエポ工法は30周年を迎え、高耐久・高品質でより安全な工法としてご愛顧を頂いております。

他では様々な試行錯誤が繰り返されている中、エポ工法がなおも一際高いご評価を頂いておりますのは、ひとえにご発注者様をはじめ、ご支援、ご指導をいただいております皆様方のお蔭様と存じ、あらためてお礼を申し上げる次第でございます。

さて、私たち全国エポ工法協会会員は、これまで約21万5千箇所のマンホール鉄蓋の修繕工事をさせて頂いており、更には(一財)土木研究センター様から、「施工性」・「安全性」・「平たん性」・「耐久性」・「環境保全の確保」という5つの技術証明を頂戴しております。

それは施工を短時間に、安全に行う事ができること。平たんな道路を長期に渡って保てること。そして施工時における騒音や粉塵の低減に加え、マンホール鉄蓋周辺の段差に起因する車輌騒音や振動を低減し、周辺環境の保全に寄与できることを公式に認めて頂いているものです。

以上のように、優れた技術に裏打ちされた品質の高さを誇る私たち全国エポ工法協会は、日本全国10支部131社の会員を擁し、日夜皆様方のお近くで直接・間接的に貢献して参りました。

円形切断によるマンホールの蓋替え・蓋高調整・新設、維持修繕工事の歴史には常にエポ工法があり、これからも全国エポ工法協会は、円形切断工法の第一人者として日々進化を続けて参ります。

これからも、より良い明日の生活環境の向上を目指して歩んで参りますので、皆様方のご支援を頂きたいと存じます。

出展展示物:
  1. どこでもカッター
  2. エポ・クリーン
  3. 水平複動式油圧破断機
  4. 円柱ブロック(3種)
  5. エポクラックリペア
  6. ガタストップ
  7. 4台のモニターによる工法の説明
    • ①エポ工法と他工法との違い
    • ②エポ工法の技術提案・エポ工法の特長
    • ③周辺環境に配慮した施工機材
    • ④エポ工法の施工
ブース来場者数: 763人
来場者総数: 55,792人




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