2008-07-22
日時: | 平成20年7月22日(火)~25日(金) |
会場: | パシフィコ横浜 |
ブース: | 展示ホールD 6-39 |
出展テーマ: | 「今日と(京都)明日(Earth)のエポ」~京都議定書に貢献するエポ工法 |
出展セールスポイント: | 私たち全国エポ工法協会は、2005年に発効しました『京都議定書』に貢献するために、マンホール蓋替え・新設工事を通して、いち早く環境改善に向けて日夜努力し貢献いたしているところでございます。とりわけ、昨年3月に(財)道路保全技術センター様より既に技術認定をいただいておりました、「施工性の向上」「安全性の向上」「平たん性の確保」に加え、「耐久性の確保」について新たに技術認定を取得することができました。つまり、耐久性が確保されることにより、維持保守期間が長くなり、工事による渋滞、騒音、振動、粉塵を抑制でき、生活環境の改善向上を図れ、延いては、将来発生する維持管理費用(ライフサイクルコスト)の最小化に大きく貢献でき、総合評価の点においても資するものと認識いたしております。 |
出展展示物: | 1.どこでもカッター 2.ESコンクリート供試体、ESハイコン供試体 3.パネル (財)道路保全技術センターの技術認定取得について |
レクチャーコーナー: | ライフサイクルコストに貢献するエポ工法について |