• ●●●建設局　●●土木事務所

  道路係長　●●●●氏

• 「沿道住民にも好評でした」

エポ工法を採用して得られたメリットは、一時交通開放が無くなったことにより、利用者の安全を確保できたことだと思っています。そして、安全性と同じくらいに機械化施工による施工性の向上、完成路面の平坦性の向上もメリットだと思います。通常工法に比べて約６０％の期間で工事ができました。一晩でできる施工量は平均してだいたい４００㎡／日というところでしょうか。また、沿道住民の方も一晩で新しく舗装が打ち換わっていることに大変驚かれ、好評を得ました。

• ●●●地区住民

  ●●●●さん

• 「騒音が気にならなかったです」

家の前の深夜の道路工事ということで騒音や振動で寝られないのではないかと心配でしたが、意外と騒音も少なく、振動も感じることなく問題なく就寝できました。道路工事も日進月歩で新しい技術で進化していると思いました。

• Ａ運送業者　ドライバー

  ●●●●さん

• 「段差が気にならなかったです」

長年、長距離運送トラックのドライバーの仕事しています。昔は、道路を走っているとマンホールなどでハンドルをとられて危険な目に逢ったことがありましたが、最近は比較的に安全に走行させていただいています。マンホール周りの工事技術が良くなったのでしょうね。それと以前よりもメンテナンスも向上されているのかもしれませんね。