円い技術で、日本の明日を切り拓く。
「丸いマンホールの周囲を円く切る」・・・
この合理性に着目したのが、エポ工法開発の発端です。
従来のマンホール上部整備工事では、マンホールの周囲を四角状に切るのが常識でした。
この常識をエポ工法が初めて打ち破ったのです。
丸いマンホールの同心円上を円筒形に切断する。
それまでなされていなかった、この当り前のことが、
マンホール上部整備工事に画期的な技術革新と様々なメリットと効果を生み出しました。